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コメント機能†部分編集

cWikiの基本要素の2つのうち1つ、コメントを投稿し表示する機能です。ページ編集について相談する、あるいはページ内容について雑談するための簡易的な掲示板のようなものです。ページ編集はある程度の慣れが必要になるため、ページ編集に慣れた人と不慣れな人とをつなぐ役割もあります。


コメントの投稿†部分編集

コメントフォームが設置されたページで、書き込みたい文章を「コメント内容」欄に書いて「送信」ボタンを押してコメントを投稿する。基本はこれだけです。
特に何の知識も要りません。


wiki構文の使用†部分編集

コメント投稿の際には、ページ編集時と同じようにwiki基本構文や行内プラグインを使用できます。たとえば [[ リンク構文 ]] や  &color(色変更プラグイン);   など。
一行プラグイン および 複数行プラグインは使用できません*0


返信機能†部分編集

だいたいのコメントフォームでは、コメント1件ごとに、そしてコメント入力フォームに、中に数字が書かれた四角い緑色の枠が表示されていると思います。
これが返信機能です。
この四角い枠は返信用ボタンとなっていて、コメントフォームの入力欄およびコメントの中から1つだけ選べるようになっています。

すでに書き込まれているコメントのいずれかの返信用ボタンを選択してコメントを投稿すると選択したコメントの子として、選択したコメントの下にぶら下がる形で、コメントを投稿します。
コメント入力欄の返信用ボタンを選択してコメントを投稿すると、ただ単純に新しく一番下にコメントを投稿します。

返信用ボタンの枠の内側の数字はコメントの階層/レベルをあらわしています。
階層 1 のコメントに返信を行うと、投稿されたコメントの階層は 2 になり、以下 3、4、.... と増えていきます。

階層 1 のコメント(親コメント)はその下にぶら下がる子のコメントとともに1つの「コメントツリー」となります。
#commentプラグインにおける件数指定はコメントツリーの数を基準に処理され、また wiki内検索 ではコメントツリー単位で結果が表示されます。


「ツリーを最新に移動」オプション†部分編集

他のコメントに返信する形でコメントを投稿する際に、このオプション(チェックボックス)を選択しておくと、投稿したコメントともども、コメントツリーまるごとを一番下の位置に移動させることができます。

別の新しいコメントに押し流されてしまいそうなときでも一番下に移動させることで話題を継続できますが、あまりに大きくなったコメントツリーはコメントの見づらさ・使いづらさにもつながります。場合によっては専用の雑談場・議論場を別途設けることも検討しましょう。


ID†部分編集

初期状態、あるいは#comment プラグインの設定でID機能をオンにしている場合は、投稿されたコメントすべてにIDが付与されます。
このIDはページ編集時等に生成されるIDとおなじもので、日時や投稿した利用者のネットワーク情報等を用いて生成されます。
ページ編集について話し合うとき、込み入った議論を行うときなどに、名前を入力せずに誰の発言であるかを把握できる利点があります。


コメント番号とアンカー†部分編集

投稿された全てのコメントには固有のコメント番号が付与されます。
コメントを指し示すときは、 ↑ や ↑x6 などの形式を用いずコメント番号を用いるほうが正確かつ確実になるでしょう。

また、 <<20 のように <(小なり記号)をコメント番号の直前に2つつけると、自動的にそのコメント番号へのリンクが生成されます。
コメント番号を , (カンマ)区切りで連ねれば複数のコメントの一括指定を行うことができます。


名前と固有ID†部分編集

コメントを投稿するにあたり、投稿者の名前を指定することができます。
名前を指定すると他のコメントより少し目立つため、必要に応じて使えば円滑に会話をすすめられるかもしれません。

また、名前欄に @ (アットマーク)を記述すると、名前欄の @ 以降の文字をカギにした固有のIDを表示させることができます。コメント表示・コメント編集いずれも他者からカギを判別できず結果のIDしかわからないため、この固有のIDを使うことにより、成りすまし防止や自身の同一性を図ることができます。


画像添付†部分編集

#comment プラグインの設定で画像機能をオンにしている場合は、コメント内容とともに画像を投稿することができます。
投稿できるファイルは画像形式であること、データサイズが1MBytes以下であることが必要です。

投稿画像には自動的に縮小表示用画像(サムネイル)が別途生成され、通常のコメント表示時にはこの画像が表示されます。サムネイルをクリック/タッチすることで元の画像が表示されます。
サムネイルは初期状態では 縦幅・横幅ともに 60px におさまるように縮小されたものが使用されますが、左上を 0, 0 として指定した開始横位置(x座標)と開始縦位置(y座標)から縦幅・横幅ともに 60px 分を切り抜くかたちのサムネイル生成を指定することもできます。

画像をコメントに添付する際はとくに著作権など他者の権利を侵害しないように、また他の利用者の迷惑にならないように気をつけましょう。


コメントの編集†部分編集

一度投稿されたコメントはコメント編集機能により修正することができます。
コメント編集を行うと当該コメントページの更新日がその日時になり、編集されたコメントには編集日時と編集された旨の表示がつき、またコメント簡易ログに編集が記録されます。なお、コメント編集は投稿者本人でなくとも可能です。コメント編集はコメント投稿から30日以内のコメントに対してのみ行えます。


コメントの表示/非表示切り替え†部分編集

コメント番号のすぐ左 [-] という表示をクリック/タッチするとそのコメントの内容の表示/非表示を切り替えることができます。
コメント量が多いとき、コメントをじっくり読みたいときの助けになるほか、NGワード抑制機能 (未実装) によりあらかじめ設定した条件に該当するコメントを最初から非表示にしておくことができます。


NGワード抑制機能(未実装)†部分編集

この機能は未実装です
あらかじめ設定した条件に該当するコメントをページ表示時の時点で自動的に非表示にします。
便利ではありますが処理の負荷はお使いの端末が負うことになってしまいます。


コメント入力アシスタント†部分編集

コメント内容の入力の際に利用できる、ページ編集時の入力アシスタントと同様の入力補助機能です。
各構文の一覧表示・詳細説明へのショートカット・入力欄末尾への雛形の挿入と、構文に使用される特殊文字の数値文字参照への変換を行えます。


コメント機能の仕組み†部分編集

PukiWikiなど多くのWikiではコメント機能は設置されたページそのものに書き込む機能であったり別途コメント用のページにコメントを追記していく機能であったりしました。そのためコメントページを自由に編集できたりコメントから他ページへの移動が容易であったりもしました。しかしコメント件数に比例してページ処理速度がかさんでいくことや、元のページ名より少し長いページ名を持つコメント用のページが増えていくことなどの欠点も同時に持っていました。
このため cWiki ではコメントをページとは切り離し、コメントは別途コメント用のデータベースを用いることとしました。

とはいえ、使い方はあまり変わっていません。上述した点以外で注意すべき点としてはこんなところです。


  • wikiページとしてコメントを蓄積する方式でなくなったため、過去のコメントを一括でばっさり削除するなどの操作は行えなくなり、そのような場合は1件1件コメント編集を行わねばならなくなりました
  • 投稿した各コメントは投稿時およびコメント編集による更新時に のみ リンクの生成等が行われ、もとのコメント内容とともに処理結果が保存されます
    このためコメント投稿時に存在しなかったページへの [[ ]] リンク構文は赤い不存在リンクのままになり、コメント投稿以降に生まれたページに対するAutoLinkも機能しません
  • コメントページ名には、wiki側のページと同じものが使用でき、これが初期値でもあります
  • コメントページはアクションプラグイン comment により閲覧可能です
  • RecentChangesページや#recentプラグインでは最近のコメントは表示されず、代わりにRecentCommentsページや#recentcommentプラグインが用意されています
  • 1つのコメントページに保存できるコメント数の上限は事実上なくなりました
  • wiki内検索ではコメントも通常のページと同様に検索対象になります

コメント一覧表示ページ†部分編集

コメントフォームの上部にある「最初の**件」「前の**件」「次の**件」「最新の**件」のリンクから過去のコメントを一覧表示できます。
このリンクで用いられる件数の値の上限値やコメント一覧表示の際の挙動は wiki利用設定 にて変更可能です( 一部未実装 )。

この機能はアクションプラグイン commentによって実現しています。あまり機会はないと思いますが、好きな範囲のコメントを直接指定したURLを手動で記述することもできます。


コメント簡易ログ†部分編集

アクションプラグイン commentlog によって、最近投稿されたコメントのコメントページ・コメント内容・投稿者のIDなどを簡易・軽量に一覧表示できます。
#recentcomment プラグインと違いページに埋め込むことはできませんが最近のコメントの確認にはより便利かもしれません。



  • *0 この点は将来変更される可能性があります。実のところなんとなくで制限しているのです。

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